プラチナ #3776センチュリー 「河口 KAWAGUCHI」 完売いたしました |
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価格:¥25,000(税別)
ペン先:大型14金 細字・中字・太字
コンバーター付き
ロジウムメッキ仕様
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シリアルナンバー入り |
天冠カバー内に富士山型特別パーツ |
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エッチング手法による立体文字加工特製リング |
ボディには光線彫りによって湖面に映る富士山をイメージ |
「出雲 竹編み 茣蓙目/紅樺」 ペン先:18金 大型 M POMボディーに竹編み・錆漆仕上げ 価格:¥120,000(税別) お問い合わせください。 |
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「出雲 竹編み 横網代/虎斑」 ペン先:18金 大型 F・M・B POMボディーに竹編み仕上げ 価格:¥120,000(税別) |
竹と日本人の関りは古く、縄文時代から生活と密接に関わってきました。
「竹編み万年筆」は現代まで伝統を受け継いできた伝統工芸士が、強靭で弾力性に富んだ竹を、熟練した技で万年筆の軸に編み上げていきます。
工程数は多く、餞別した竹を伐採し、強く光沢を増す為に加熱する「油抜き」に始まり、切り出す「荒割」、幅を揃える「幅取り」と、
万年筆専用のひご作りを経て、傾斜の編柄が特徴の横網代で編み上げました。使用する虎斑竹は虎皮状の模様が世界的に見ても希少な竹で、
軸全体に「漆塗り」を施し、仕上げに表面を丹念に研磨して完成します。
虎斑柄が絶妙なバランスで混ざり合う、アンティーク調の美しい万年筆です。 |
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「出雲 八雲塗り」 ペン先:18金 大型 F・M・B エボナイト軸に八雲塗り仕上げ 価格:¥80,000(税別) |
「八雲塗り」の技法は、色鮮やかな漆で絵柄を描き、蒔絵を施してその上から透漆(すきうるし)を幾重にも塗り重ね、驚く程多くの工程と時間をかけデリケートな環境で作られます。年月とともに漆が透明になり絵柄がほんのりと浮かび上がり、光沢の中に深みと奥行きのある程よい絵柄へと変化し、神秘的な風合いを醸し出します。
絵柄のモチーフには出雲の象徴、<雲海>をベースに構成されており、出雲大社の天井絵をモチーフにした浮雲を色漆で鮮やかに描かれています。
時の経過とともに絵柄がよりくっきり浮かび上がる八雲塗りの特徴が加わり、手に取るたびに神話の世界に思いを馳せていただければと思います。
デザインはキングサイズの流れるフォルムで、キャップを後軸に差さないで最適に描けるキャップオフスタイル設計になっております。
軸にはエボナイト素材を使用しており、熱を伝え難く質量感のあるボリュームは重厚で安定した書き心地を提供いたします。 |
「出雲 八雲塗り 銀線八雲」 ペン先:18金 大型 M エボナイト軸に八雲塗仕上げ 価格:¥80,000(税別) |
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「出雲 漆黒 竹林群虎図」 ペン先:18金 ルテニウムフィニッシュ F・M・B エボナイト軸に炭粉高蒔絵 価格:¥150,000(税別) 完売致しました。 |
狩野探幽筆と伝えられる障壁画「群虎図」。そこには竹林の中で群游する虎たちの、躍動感のある姿が個性的に描かれています。
その中の1体である、`前脚を交差させ竹林の中から現れる虎の姿′をモチーフにしました。
漆黒のボディーに松煙(しょうえん)と呼ばれる炭粉を幾重にも塗り重ね、立体感を作り出す高蒔絵の技法のひとつ「炭粉上げ(すみこあげ)」で、
虎と竹を時間をかけて丁寧に描き上げました。炭粉の盛り上げ高さが生み出す陰影が絵柄に奥行きを与え、
ボディーを照らす光の加減によって、大胆な構図で描かれた虎を、より一層際立たせます。
使い込むほどに、表面の変化とともに虎の表情に艶が増し、日本伝統工芸の趣を感じていただける一本です。 |
プラチナ万年筆 「出雲 倶利伽羅剣」
 
価格:¥120,000(税別)
ペン先:18金 大型(F・M・B)
プラチナ万年筆 「出雲 八雲白檀」 |
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価格:¥100,000(税別) |
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プラチナ万年筆 #3776 CENTURY RHODIUM ロジウムフィニッシュ 全7種のペン先字幅 |
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ブラックダイヤモンド
価格:¥15,000(税別)
ペン先:大型14金 ロジウム仕上げ 超極細・極細・細字・細軟・中字・太字・極太 |
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シャルトルブルー
価格:19,800(税込)
ペン先:大型14金 ロジウム仕上げ
超極細・極細・細字・細軟・中字・太字・極太 |
黒透明軸の新色「ブラックダイヤモンド」と、ゴールドフィニッシュでも好評の「シャルトルブルー」にペン先、クリップ、リング部分すべてロジウムフィニッシュの知的でスマートな洗練されたデザインです。 |
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<ブラックダイヤモンド> |
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<シャルトルブルー ロディウム> |
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プラチナ万年筆 金沢箔万年筆 「昇龍」 |
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価格:¥35,000(税別)
ペン先:14金 細字・中字
コンバーター付 |
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上:風神雷神
下:昇龍
角度の関係で大きさが違うように見えますが同サイズです |
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プラチナ万年筆 限定品「山中」 完売いたしました
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価格:¥20,000(税別)
ペン先:14金ロジウム装飾 大型 太字
軸:シャインクリスタル |
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プラチナ 「金沢箔万年筆 風神雷神」 |
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金沢箔の持つ美しさと伝統技法が凝縮したプレミアムな逸品、金沢箔万年筆「風神雷神」
価格:¥35,000(税別)
ペン先:14金 細字・中字
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通常、金箔とは箔打ち機で叩いて1 万分の1 ミリに延ばした箔を、正方形に化粧断ちしたものを言います。 今回この万年筆では、正方形の金箔をもう一度あえて砕き、小さい片にした状態にして貼り合わせる
『もみちらし』という、日本古来から屏風や襖絵などの背景に使われてきた伝統技法を施しました。 ランダムな形状の金箔を1 本ずつ職人が手作業で貼ることで、奥行き感が生まれ、より深みがあり上品な
輝きを放ち、そのボディーはまさに一点ものです。
さらにその金沢箔ボディーに、日本を代表する伝統的な意匠であり琳派の代表作でもある<風神雷神図>を、 近代蒔絵で重ね、日本の伝統と気品が漂う特別な万年筆に仕立てました。 また、「#3776センチュリー」シリーズでご評価を頂いている ”インクの乾燥を防ぐ完全気密のスリップシール機構”を搭載。 いつでもさらっと書き出せ、年に1 〜 2 回しか使用しないユーザーでもフレッシュなインクの状態で筆記することができます。 歴史の中で育まれた伝統技法を万年筆に描きこむことで、屏風画をも彷彿とさせる今までにない優美な万年筆に仕上げました |
プラチナ #3776 CENTURY NICE PUR (ニース ピュール)
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価格:¥20,000(税別)
ペン先:14金 ロジウムフィニッシュ 細字・中字
付属品:インクカートリッジ ブルーブラック1本 クロームメッキ仕様コンバーター
ボディ、キャップ、天冠、グリップ:AS樹脂(サンドブラスト加工を施したボディにシェーパーカット加工)
クリップ、リング:ロジウムフィニッシュ
専用ケース入り
初回発売品にはシリアルナンバー彫刻入り
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ロジウムメッキ金属パーツが、弧を描く「天使の湾」と呼ばれる美しいビーチをイメージさせ、透明樹脂ボデ ィに、サンドブラスト加工で曇りガラス調を演出。さらにシェーパーカット加工で、「ニース」の街を包み込む
柔らかい光と、水面に反射する輝きを表現した一本です。
<プラチナ万年筆 #3776センチュリーの製品特徴>
染料インクも顔料インクも、インクの乾燥を防ぐ完全気密「スリップシール機構」によりキャップをしたまま2年間放置してもさらっと書き出せます。ここの機能により年に1〜2
回しか使用しなくても、いつも新鮮なインクで筆記をお楽しみ頂けます。
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プラチナ #3776 CENTURY NICE ROSE(ニース ロゼ) |
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世界的にも有名なリゾート地、南フランスのニースに降り注ぐ光と透明感をイメージした万年筆「#3776 センチュリー ニース」
価格:¥20,000(税別)
ペン先:14金 ピンクゴールドフィニッシュ 細字・中字・太字
付属品:インクカートリッジ ブルーブラック1本 クロームメッキ仕様コンバーター
ボディ、キャップ、天冠、グリップ:AS樹脂(サンドブラスト加工を施したボディにシェーパーカット加工)
クリップ、リング:ピンクゴールドフィニッシュ
専用ケース入り
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まるでガラスの様な質感ボディと、優しい光沢のピンクゴールドを随所にあしらった記念モデル |
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ニースは南フランスのコートダジュールにある保養地・観光地として世界的に有名な都市で、温暖な気候と美しい海と山に恵まれたその土地は「天使の湾」とも呼ばれ、19世紀ごろから多くの貴族や芸術家を魅了してきました。
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透明度の高い樹脂ボディに、あえてサンドブラスト加工を施して曇りガラス調を演出し、シェーパーカット加工で計算された角度の溝を刻む事で、他に類を見ない質感でニースの街を包み込む柔らかい光と、キラキラと反射する水面のような輝きを表現しました。また、プラチナ万年筆初採用のピンクゴールド装飾の金属パーツを組み合わせる事で絶妙なバランスでやわらかな輝きを放ち、他に類を見ない優雅な万年筆に仕上がりました。
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※サンドブラスト加工とは…微粒の砂を表面にぶつけて凹凸をつける加工。当てる砂の大きさ、形、強さ、によって表面の曇り具合が大きく変化します
※シェーパーカットとは…彫刻刀で表面に溝を彫るイメージで、V 溝の角度によって光を受けての輝きが変わります
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※初回限定2,000本にシリアルナンバー彫刻付。
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#3776 CENTURY ニース リラ 価格:¥20,000(税別) ペン先:14金 ピンクゴールド F・M・B |
プラチナ #3776 CENTURY ブルゴーニュ 「細字(軟)」 |
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価格:16,500(税込)
ペン先:14金 極細・細字・中字・太字 |
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時間を経て自分に合った書き味へと熟成してゆく万年筆は、まるでワインのような味わい深さです。 |
プラチナ万年筆 #3776 CENTURY シャルトルブルー 「細字(軟)」・「超極細」 |
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価格:¥16,500(税込)
ペン先:14金 極細・細字・中字・太字 |
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フランスの世界遺産「シャルトル大聖堂」のステンドグラスの「シャルトル・ブルー」に敬意を表し、その美しい青色を表現した万年筆です。 |
プラチナ 「出雲 溜塗り万年筆 枇杷溜」 |
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価格:¥55,000(税別)
ペン先:大型18金(細字・中字・太字)
エボナイト軸に漆溜塗り仕上げ
専用桐箱・茶扇袋・出雲巻紙付 |
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鮮やかな黄の色漆で下塗りし、朱合(しゅあい)漆で溜塗りを施した万年筆です。時の経過とともに端部の色合いは全体に広がり、あたかも枇杷が色付き、黄色に熟す様を思い起こさせる事から「枇杷溜(びわため)」と名付けられました。万年筆全体の有機的なフォルムに自然の色合いがうまく溶け込んだ上質な仕上がりです。 |
プラチナ万年筆 「出雲 赤溜」 |
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価格:¥55,000(税別)
ペン先:18金 大型
ボディ・キャップ:エボナイト軸に「赤溜」漆塗り仕上げ |
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天に湧き上がる雲の勢いを製品に込めたプラチナ万年筆の新ブランド「出雲」。
漆加工の「溜塗り」は光沢の中に深みのある色が特徴で神秘的な味わいがあります。下地の漆の色が仕上げに塗った半透明の漆によって透けて漆溜まりが見えることに名前が由来していると言われます。
さらに時間の経過とともに漆溜まりが鮮やかさを増し、持つ人を楽しませてくれます。シンプルな佇まいで凛としたこの一本は驚くほどの工程数と伝統工芸技が職人の手によって施され完成します。
専用桐箱・茶扇袋と万年筆に最適な三椏(みつまた)手透き和紙が付属しています。
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プラチナ万年筆 「出雲 空溜」 |
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価格:¥55,000(税別)
ペン先:18金 大型
ボディ・キャップ:エボナイト軸に「空溜」漆塗り仕上げ |
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「出雲空溜」は部分部分がほんのり緑色でとても上品な仕上がりです。 |
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プラチナ万年筆 「出雲 鉄刀木(たがやさん) グロス」 |
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価格:¥50,000(税別)
ペン先:18金大型
鉄刀木軸にウレタン塗装グロス仕上げ |
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「鉄の刀」のように重く硬いことからこの名前がついたとされています。紫檀、黒檀に並ぶ唐木の一つで希少材にあげられます。硬く耐久性のあることから家具、内装建材、杖、木刀など幅広いアイテムに使用されています。この万年筆の製作のため、木の変化を防ぐため板材をあえて長期二十日間の低温乾燥にかけゆっくりと水分を放出させました。特に硬いとされている中心部分を選び加工しています。
出雲オリジナルの流れるフォルムに削り上がったパーツを一本一本手作業でペーパー磨き、下塗り、めどめ作業を三回施しウレタン塗装を二回かけて完成させます。
木を知り尽くした職人の経験と技術が「鉄刀木(たがやさん)」の特徴を充分に引き出した仕上がりで、木の温もりを感じていただきたい万年筆です。 |
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プラチナ万年筆 「出雲 鉄刀木(たがやさん) マット」 |
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価格:¥50,000(税別)
ペン先:18金大型
鉄刀木軸にウレタン塗装マット仕上げ |
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プラチナ 万年筆#3776 「セルロイド八角 ミッドナイトオーシャン」 完売致しました。 |
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価格:¥70,000(税別)
ペン先:大型14金
セルロイドボディー八角絞り |
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セルロイド素材を平板から円筒形に丸め、八角に絞り成型する技術を確立し、今までにない精度と光沢の仕上がりを実現した万年筆です。 |
プラチナ 3,000本限定特製透明軸万年筆 「#3776 西(SAI)」 完売致しました。 |
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価格:¥18,000(税別)
ペン先:14金 (細字・中細・中字・太字)
シリアルナンバー付 |
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プラチナ万年筆 「金沢箔万年筆 桜」 |
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価格:¥15,000(税別)
ペン先:18金 |
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プラチナ万年筆 「金沢箔万年筆 赤富士・紅葉」 |
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価格:¥15,000(税別)
ペン先:18金 |
職人技が光る伝統の金沢箔を特殊な表面装飾技術で表現した高級感溢れる万年筆です。
ペン先はしなやかさを出すために厚みにもこだわってより書きやすく仕上げています。 |
プラチナ万年筆 #3776 「屋久杉」 |
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価格:¥50,000(税別)
ペン先:大型14金 (細字)
屋久杉ボディーの半光沢仕上げ
コンバーター付 |
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プラチナ万年筆 #3776「ブライヤー」 |
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#61 アカブライヤー
価格:¥30,000(税別)
ペン先:大型14金 (中字)
ブライヤーボディーに拭き漆仕上げ |
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#62 ブライヤー
価格:¥30,000(税別)
ペン先:大型14金 (細字)
ブライヤーボディーに拭き漆仕上げ |
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ブライヤーとは、地中海沿岸地方産のエリカ・アルボリアというヒース科の落葉低木。パイプの材料にも使用される25〜100年を経た株の塊状のこぶ(Burl・バール)を使い万年筆を作りました。 |
プラチナ万年筆 #3776「精進」SHOJI 完売しました |
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価格:¥20,000(税別)
世界限定3776本
シリアルナンバー入り
ペン先:14金ロジウム装飾
細字 |
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#3776新モデル「精進」
#3776 富士五湖シリーズ二作目、「#3776
精進しょうじ」は繊細に濃度を調合した淡いブルーの透明モデルを完成させました。富士五湖の中で最も富士山が美しく見える湖が「精進湖」といわれます。この湖が朝日に照らされた湖面の澄んだ空気感をイメージして今回のボディカラーを決定しました。光の当たり方によって透明ボディのエッジがブルーに輝く様は水面に光が反射する風景を想像させます。
又、キャップ内の「スリップシール機構」は特別仕様で、富士五湖全ての名前と形が描かれており、キャップを開閉するごとに回転するこの機構を目で見て確認できる遊び心をプラスしました。濁りのない澄んだ淡いブルー透明ボディで飾り過ぎず、且つ手元で存在感を放つ個性的な万年筆です。
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の時代に大活躍したセルロイドは今や貴重な素材として珍重されるようになりました。そのセルロイドで作られた輝くばかりの万年筆は持つ喜びと書く喜びの両方をしっかりと満たしてくれます。難攻不落の相手へのプレゼントにぴったりの万年筆です。 |
プラチナ万年筆 「セルロイド #3776 キンギョ」 |
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価格:¥35,000(税別)
ペン先:14金
セルロイドボディー |
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セルロイドは綿花を主原料とした貴重な素材です。プラチナセルロイドの加工技術は世界で高く評価されています。 |
セルロイドは綿花を主原料とした貴重な素材です。
プラチナセルロイドの加工技術は世界で高く評価されています。 |
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ペン先:14金 ¥35,000(税別) |
●プラチナ#3776 セルロイド万年筆 サクラ
独特な模様が美しく1本1本手作りだからこそ出せる味わい深さの「セルロイド万年筆」。大人気シリーズの中でも春らしく女性からの支持が圧倒的に多いのが「サクラ」です。
女性らしい繊細な文字を書くのに、プラチナ万年筆の細字は特におすすめ。
新生活のプレゼントなどにいかがでしょうか。 |
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ペン先:14金 ¥35,000(税別) |
●プラチナ#3776 セルロイド万年筆 イシガキ
力強く存在感あふれる模様の「イシガキ」。一生ものの万年筆をお探しならきっとご満足していただけるはず。 |
プラチナセルロイド軸の成型方法は厚さ2mmにスライスした材料を巻いてさらに絞り上げていく製法です。
職人の手が非常にかかりとても時間を要します。 |
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ペン先:14金 ¥35,000(税別) |
●プラチナ#3776 セルロイド万年筆
ミッドナイトオーシャン
金属部分がロジウム加工のスタイリッシュなセルロイド万年筆です。 セルロイドに敷居が高く感じていた方にもすんなりと持っていただけるデザイン。
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●プラチナ 90周年記念万年筆 100,000円(税別) |
シリアルナンバー:234/1000 ペン先:18金<F> |
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